下関で船舶用のバラスト水計測器については有限会社 福田組へ

 

下関の船舶関連の専門家集団・有限会社 福田組が船舶用バラスト水検査装置製作に関してご案内いたします。
何が検査できるのか、修理したい時はどうすれば良いのかなど、お困りの方は当社へお気軽にお問い合わせください。

バラスト水の役割と問題

 

バラスト水とは、船体の安定性を保つための重しとして船体に積み込まれる海水のことです。
どこかの港まで積み荷を載せて航海する場合は、その積み荷が代わりの重しとなるが、
その積み荷を降ろして空荷で出向する際は、その港の海水が積み込まれます。

また別の港で積み荷を載せる際は、その積み込まれた海水を排出する必要があります。
積み込む港と排出する港が異なるため、バラスト水に含まれる水生生物が外国間を行き来し、
外来種として生態系に影響を与えることが、近年問題になっています。

現に、オーストラリアの養殖ホタテやカキなどが、日本などからもたらされたキヒトデに食い荒らされたり、
東ヨーロッパから北アメリカなどへもたらされた淡水性のカワホトトギス(ゼブラ貝)が、五大湖沿岸の発電所や公共施設の取水口を塞ぎ、
運転停止を招くなど、こういった環境問題へと発展しています。

バラスト水検査装置の必要性

 

バラスト水による環境への影響を防ぐため、国際海事機関(IMO)はバラスト水及び沈殿物の管制及び管理のための国際条約を2004年に採択しました。
この条約において規定されている基準に従い、船舶のバラスト水を管理することが必須となりました。
バラスト水検査装置とは、船舶から排出されるバラスト水がバラスト水処理装置によって、適切な処理が出来ているのかの確認を行える装置になります。

下関で船舶関連のお仕事についている方に評判が良い有限会社 福田組。
油圧配管や鉄の溶接や製缶の修理、各種計測器の動作検査に定評があります。
下関で船舶向けの船舶用バラスト水検査装置のご依頼は有限会社 福田組へ。
下関で船舶用油圧装置制作や火力発電所油圧ユニット組立、洋上風車組立の他、船舶用バラスト水検査装置製作も多くの企業様からご依頼いただいております。
特にバラスト水による環境問題は国際的な課題となっています。
海水は特別なコストがかからず積み込んだり排出したりできますが、生態系への影響は無視できません。